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年表/2002年07月

Last-modified: 2010-04-13 (火) 19:48:57

独断と偏見による2002年07月 Edit

2002.07.30 - 第一回ヴァナ・ディール国勢調査 Edit

第一回ヴァナ・ディール国勢調査の結果が発表される。
Sage Sundi氏による国勢調査が発表される。
グラフの描き方がおかしい等とネット上で失笑されてる傍ら、
3,4度も描き直されて何回もアップされていった。
結局「Lv上げ以外がゲームではない」といった旨の事を書いているが、
「それなら他に何をすればいいのか」に関しては具体的に提示されず、
大いにユーザーの批判を浴びる事になる。

2002.07.09 - 初の大規模パッチ Edit

Lv差補正が緩和され、ダメージ値と命中率が適度に下がるように。
「とてもとても強そうだ」という適正外を意味する表示が作られたが、
連携を用いれば、依然とてとてを倒す事は可能であったし、
むしろ敵の配置の少なさを考えるとそっちの方が好ましいとされた。
精霊魔法のレジストが厳しくなり、サービス開始から猛威を奮っていた
黒魔は劣化白魔となり、以後ここから永い漂白期間(当時「驚きの白さ」と
言われていた)を過ごすことになる。
(しかしホーリーにレジストを設定するのは忘れていたようである)
この時、魚にウォータは常にダメージカットされる等、弱点の概念より先に、
今で言う半減属性が設定される。

戦士は格闘スキルが引き下げされ、赤はスキル値、MPに調整が入る。
モンクは左手の命中率の上昇、モーション追加などがされるが、
一旦パッチ詳細に「乱撃などのWSがモンク専用になった」と書かれるも、
即撤回されて、その記述は削除された*1
全体的に、各戦闘スキル値が引き上げられるなどの強化が計られる。
暗黒騎士にも両手剣のウェポンスキルが使用可能になるが、
当時解析に存在したラグナロクやアルテマウェポンはナ専用であり、
基本的に両手剣はナイトの武器で、暗黒はおまけで使えたに過ぎなかった。
グラビデと魔物のララバイが追加。

鯖に1ページもいなかった狩人は、たった12だけの矢弾スタック数、
矢の阿呆みたいな店の値段などおかしい仕様が修正されるが、依然と不人気。
なのに「銃解禁で狩人が大人気」などと血迷った事がみその漫画で描かれる。
獣は色々と調整を受けるが、クリティカルで魅了が解ける仕様が追加され、
ジョブチェンジをしようという人すら殆どいなかったが、
この頃「かえれ」で瀕死にさせたペットから経験値が貰えたらしい?
巨人の落とすギルが100ギル程度に減少、同様にミスリルマラソンも修正。
クゥダフ人形や、呪われたサレコウベを出す敵が増加する。

2002.07.08 - ギル増殖バグ Edit

トレードを利用することでギルを無限に増殖できるdupeが発覚。
速攻で競売は閉鎖され、7月17日まで調査のため閉鎖される。
悪用者は利用停止や垢剥奪処分にしたらしいが、何処まで処罰したかは不明。
その後、桁ごとに数字を上下できるようになって、復活。

2002.07.02 - 地獄の締め付けパッチ Edit

Lv差補正が導入されて、格上には攻撃が当たらなくなる。
当時はLv40台でもオーキッシュドラグーンを殺せるバランスだったので、
5年以上も続ける計画のゲームとしては当然といえば当然。
しかし、当初はつよ相手にすら攻撃がさっぱり当たらず、
PTよりソロで稼いだ方がよいというバランスにまでなり下がる。
その割には、精霊のレジスト率はそのままであった。
同時に格下の攻撃もスカスカだったので、巨人乱獲がはやる。
ジュノはたちまち過疎化され、人々は分散していった。
挑発や、相手をひきつける手段の多くが弱体。
ここで、装備欄から命中や回避、魔法防御力などのパラメーターが見えなくなる。
開発側はプレイヤーから探す楽しみを奪いたくないとのたまっていたが、
どう考えても数字通りな効果が得られない事を隠す為にしか見えなかった
ナイトと暗黒のMPが赤より下になるように設定される。
センチネルやラストリゾートの効果が下がり、使えないアビに。
百烈拳が、今の攻撃間隔全体を短縮化する高性能アビになるが、
それまでは武器の間隔を0にするだけの性能であり、
そもそも当時は、バグで武器の間隔はどの道反映されてなかった。

2002.07 - 狩り場のモンスター位置締め付け Edit

ダンジョンの配置換えが行われ、全体的に粗雑な配置となる。
当時レベル上げの人気スポットだったクロウラーの巣は、
手前にいる蜂や芋がアクティブになり、途端不人気に。
特に蜂が回避不可能のファイナルスピアで1800以上与えてきて、
しかもLv50近くないと絡まれるので、多くの人が忌避する事に。
狩場を求めて、要塞や古墳、縄張りなどが開拓された結果、
Lv32〜Lv47まで骨を延々狩る、「骨骨ファンタジー」がここで幕を開ける。
オークなどの後衛系獣人のLv詐称がはじまるが、内部Lvを変えず、
表示Lvと習得経験値を4,5Lvほど下げてしまった為、
とてとての強さでつよの経験値という非常に割に合わない敵になり、
狩場のダボイ一択の理由の一つにもなったが、未だ修正されない。
なのにジラ以降追加された後衛系獣人は、一部のゴブリンを除いて
特にLv詐称はされず、普通にLv上げの鴨となっている。
最早、スタッフは何の意義があったのか忘れてるのかもしれない。
「ダンジョンの獣人の装備品のDrop率が上がった」と告知しつつ、
実はフィールドの獣人から装備が出なくなっただけ。

2002.07 - 地形利用で無敵バグ Edit

地形を利用して相手に一方的に攻撃できる行為や場所が発覚し、
現地にMoogleが置かれて注意される。

2002.07 - 初のイベント Edit

初のイベントとして、世界各地のモーグリを探す鬼ごっこが実装。
鯖が持たず、回線落ちが続出して負荷テストと揶揄される。

2002.07 - アルタナ大全始動 Edit

POLコンテンツのアルタナ大全がはじまるが、POLの仕様上読み込みも多く使いにくい。
アルタナ大全とは、武器防具やWSなどのデータベースとなっている。
ユーザーのもっと気軽に閲覧できるWeb上のサイト等も増えてきて、
そのうち更新されなくなり、廃止。

2002.07 - プロデューサー田中氏のインタビュー Edit

田中弘道氏と石井浩一氏のインタビューが掲載。
生産が先行有利かどうかを決める「アイテムの破壊・消滅」について
「冷たい感じがするから入れなかった」という有名な迷言を残す。

2002.07 - サンド出身のタル♀のモーション変更 Edit

サンドリア出身のタル♀のmotion(お辞儀)に変更が加わる。
ナ●スのそれに近かったらしい。





*1 アルタナ大全にこの時点でレベル60で習得する空鳴拳の名前がフライングで出てしまって居た為。この公式の辞典は、当時まだ開放されていなかったジラートジョブに関する記述も多くあり、どう贔屓目に見ても未完成品以外の何物でもなかった。